ScrumLoveClubの学び

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劣等性と劣等感

似てるようで似ていないこの2つ。 劣等性は、他者よりも劣っているという客観的事実。 自分よりも、A選手の方がスクラムが強い。 これは日々の練習から分かる事実です。 対策は、そのスクラムで劣っている事実...
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部分の総和は全体にならない話

JSPOの講習会の中で、部分の総和は全体にならない話が凄く印象に残っています。スクラムで言えば、1人の姿勢や1vs1が直接的に8vs8へ繋がるわけではありません。勿論、1人の姿勢や1vs1が上手に組め...
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1兆ドルコーチング

GoogleやAppleの経営者に対してコーチングを行なったビル・キャンベル氏に関する書籍気前の良さ、明るさ、自分に無い人に対する熱さを感じ、自分のコーチング姿勢を見直す一冊でした。オンラインでいかに...
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ライターとコーチングが似ている話

嫌われる勇気の作者である古賀 史健さんの『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』を読んで、ライターとコーチングが凄く似ていると感じてます。ライターの方は、取材を通して得た情報から『何を書くか』『何を書かな...
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プレーヤーズセンタード

講習会で学んだ事をいざ自分の言葉で表現しようとしたら、言葉に詰まったので、整理しました。プレーヤーズセンタードとは、『プレーヤーを中心に据えつつも、プレーヤーを取り巻くアントラージュ(プレーヤーを支援...
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オーセンティック・コーチング

著者 苫米地英人 氏タイトルが気になったので、購入してみた書籍です。コーチングの勉強する中で、何のためにコーチングの勉強するのか考えてました。コーチングは『人生を豊かにするため』です。今までは、スクラ...
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ウィニングカルチャー

勝ちぐせのある人と組織のつくり方著者 中竹竜二氏コーチングの勉強をするために購入した中竹氏の著書の1つ。読んだ後、自分の今までの経験から組織文化について考えてみた。選手からコーチになった大学3回生、ど...